Applications/Multimedia/ja: Difference between revisions

From KDE UserBase Wiki
(動画エディター)
(マルチメディア フレームワーク)
Line 81: Line 81:
</span>
</span>
|-
|-
|colspan="2"|<h4>[[Special:myLanguage/Phonon|Phonon]] - multimedia framework</h4>
|colspan="2"|<h4>[[Special:myLanguage/Phonon|Phonon]] - マルチメディア フレームワーク</h4>
|-
|-
|[[Image:Phonon-logo.png|64px|link=Special:myLanguage/Phonon]]||PhononはKDE 4でのマルチメディアのフレームワークです。
|[[Image:Phonon-logo.png|64px|link=Special:myLanguage/Phonon]]||PhononはKDE 4でのマルチメディアのフレームワークです。

Revision as of 07:39, 22 October 2013

マルチメディア、サウンド、動画

KDEはマルチメディアアプリケーションを通してデスクトップに楽しみをもたらします。それらは簡単なプレイヤーから強力なメディアの管理プログラムまであります。音楽を聴いたり映像を見てください。音楽CDを取り込んだりファイルをDVDに書き込んで下さい。デスクトップに利便性をもたらします。KDEでのあなたの体験を活気づけます。

オーディオプレーヤー

Amarok

音楽の再生と、あなたが所蔵する音楽とその表紙を管理します。スクリプトを介して多くの高度な機能と拡張機能を提供します。

Juk

いささか単純ではあるが、強力な音楽プレイヤーであり管理プログラムです。

KsCD

分かりやすい音楽CDプレイヤーであり、CD再生機にある全ての機能を持っています。

動画プレーヤー

Bangarang

NepomukやPhononのようにKDEの技術に統合されたメディアプレイヤーで、音楽、映像、テレビ番組、音声、そしてビデオ画像やそれ以上の効率的なマルチメディアの体験を提供します。

Dragon Player

単純なビデオプレイヤーで、視聴を停止したところから再開することができます。

KPlayer

MPlayerのためのKDEのGUIです。ファイル、DVD、ビデオCD、音楽CD、テレビとDVBカードを扱えます。

KMPlayer

ウェブブラウザのビデオプレイヤーのプラグインです。単独で動作するプレイヤーとしても使用できます。

Kaffeine

オーディオおよびビデオCDやDVD、デジタル放送やオーディオCDのエンコードに対応するプレイヤーです。

SMPlayer

MPlayerのGUIのフロントエンドであり、オプションでKDEへ対応しています。ファイル、DVD、ビデオCD、オーディオCD、テレビとDVBカードを扱うことができます。

 脚注参照


その他

K3b - 光学ディスク焼き付け

CD、DVD、そしてISOイメージをディスクに書き込みます。全てのディスクのフォーマットに対応しています。

K9Copy - DVD オーサリングとバックアップ

DVDのバックアップとDVDを作成するプログラムです。

Kid3 - 音声ファイル タグ エディター

MP3、Ogg/Vorbis、そしてFLAC形式のファイルのタグ(標識)を編集するプログラムです。

KMediaFactory - DVD オーサリング

テンプレートに基づいたDVD作成のツールです。

KMid- MIDI プレーヤー

KDE 4.4で登場したMIDIプレイヤーです。進行状況のレポートを読んで下さい。

KMix - サウンド ミキサー

お使いのサウンドカード上のすべての入出力を調整します。

Kdenlive - 動画エディター

KdenliveはLinuxが動作しているKDE環境でのノンリニアのビデオ編集プログラムです。  脚注参照

Phonon - マルチメディア フレームワーク

PhononはKDE 4でのマルチメディアのフレームワークです。

Audex - CD ripper

お手持ちのコーデックと共に動作するシンプルかつ分かりやすいCDのリッパーです。

 脚注参照

Kamoso - Photo/Video Recorder

Kamoso is a great program to use your webcam to take pictures or make videos.



このアプリケーションのサポートはプロジェクトのホームページから得られます



このアプリケーションのサポートはアプリケーションの議論のページへ質問することにより得られます